延長を含む激戦を制したのは
今回は4月8日に行われた、
エンゼルス対ブルージェイズの試合のハイライト動画
Blue Jays vs. Angels Game Highlights (4/7/23) | MLB Highlights
のコメント欄を翻訳してご紹介します。
大谷選手は、この試合で同郷の菊池雄星選手との対戦でホームランを放ち、2打点を記録。
他にもヒットを放つ等活躍を見せましたが、激戦の末チームは12対11で敗れています。
海外のファン達はどう映ったのでしょうか?
ご覧ください。
動画内容
リード・デトマーズ選手がエンゼルスを引率し、優れたピッチングで試合をリード。
エンゼルスは大谷選手が同郷の菊池雄星選手と対戦し、ホームランを放ち、チームの勢いを盛り上げました。
しかし、試合は予想外の展開に。
ブルージェイズのマット・チャップマン選手が逆転のグランドスラムを放ち、
ケビン・キーア選手も5打点を記録する活躍で試合を引き締めました。
一進一退の攻防が続く中、エンゼルスのブランドン・ドリュリー選手が初ホームランを放ち、試合を盛り上げました。
最終回、エンゼルスはマイク・トラウト選手が四球で1点を追加。
さらに、オオタニ選手が同点のチャンスで打席に立ちましたが、
ブルージェイズのティム・メイザ選手がオオタニ選手を抑え、ゲームセット。
最後はブルージェイズが12対11でエンゼルスを下し、試合を制しました。
非常に波乱含みで緊迫した試合となりましたが、両チームの選手たちがファンを魅了する活躍を見せました。

海外の反応
オーストラリア人ですが、野球にハマりつつあるんだ。
この試合、すごかった!+184
↑オーストラリアの野球は将来が楽しみだね!
WBCでの活躍も素晴らしかったし、これからどんどん発展していくんじゃないかな。+12
↑オーストラリア出身でカナダ在住のブルージェイズファンです。
ビッグリーグへようこそ!このスポーツは本当に素晴らしいよ。+9
↑オーストラリア人仲間だね!
俺もオージーメイトたちや他のオーストラリア人が野球にハマるのが嬉しいよ!+4
10イニングで12対11の試合、3時間31分。この変化はすごい!+235
↑ピッチクロックが導入されて試合が速くなったからね。
普通だったらこんな試合は4時間以上かかるもの。+10
↑この試合はすごかった、実際に観戦してたよ!+4
ブルージェイズはこの厳しいロードトリップで6勝4敗。
シーズン開幕戦としてはなかなかいい成績だね。+108
↑エンゼルスは打線が強いけど、投手陣は怪しい。
カージナルスもいいチームだし、
彼らの戦績はブルージェイズ、ブレーブス、ブルワーズとの対戦で誤解を招くものだね。
どんなチームと対戦しても、ロードトリップで10試合中6勝はいいスタートだと思う。
打線もそこまで良くなくて、投手陣もかなり悪かったことを考えるとね。
デトロイトからのスイープか少なくとも2勝を期待してる。
タンパ戦は試金石だけど、彼らもまたそんなに強いチームとは対戦してない。
プロはプロ。ロードゲームは厳しい。+9
↑ 打線が良くない?w
それにしてもリーグで最も多いヒット数を記録し、得点でもトップ5に入ってるよ?+2
↑西海岸へのロードトリップはタイムゾーンが3つも変わるから、楽なものじゃないよ。
相手チームがどんなチームでもね。+1
2023年のブルージェイズから学んだことは、
どんな状況でも最後まで試合を見逃さないことだね。+146
↑そうだね、攻撃が爆発するか、
投手陣が崩壊するかのどちらかだw+17
↑ここ数年のエンゼルスから学んだことは…どんな状況でも負けられるってこと……
両チームを合わせると、何が起こるか分からないよね。+2
何度も言ってるけど、バッターが主な問題じゃないんだ。
エンゼルスがマイナーリーグでも良いブルペン投手を育てられないことが、すでに大きな警告信号だよ。+37
↑それはブルージェイズがラインナップに才能を持っているからじゃないのかな。+2
↑そうだね、今の状況はもう才能不足以上の問題だと思うw+2
両チームともどもすごい試合だった!今回はなんとかブルージェイズが勝利をもぎ取ったね。
どちらのブルペンも厳しい状況だったけど…+60
このクレイジーな試合を最後まで観戦したよ。
僕のお気に入りの瞬間は、12回裏のトラウトの打席(フォアボール)。
彼はギリギリのボールを選んで、大谷翔平が試合を決めるチャンスを作ったんだ。
それは冷静さと知性を見せていたね。トラウトの忍耐力/良い目がトレバー・リチャーズを翻弄した。
もし大谷とトラウトにもっと良いサポートがあればなぁ。
大谷は試合をスモールボールをプレイしてシングルヒットを狙うよりも、
ビッグヒットやホームランで決めたかったんだろうけど。
大谷だって完璧じゃない!完璧に近いけど。+81

エンゼルスが勝利を手にすると思ってたけど、
ブルージェイズが逆転したんだ。
元ブルージェイズのループとテペラがまだブルージェイズを助けてくれてるね!+28
ブルージェイズファンとして、
これは今までで最もドキドキする試合のひとつだったよ。+16
ダン・シュルマンは野球の実況アナウンサーとして本当に素晴らしいね。
トロント・ブルージェイズファンは彼が数年前にESPNのサンデーナイトベースボールを辞めて家族と一緒にいるために帰国し、ブルージェイズのフルタイムテレビアナウンサーに復帰するチャンスをつかんだことに感謝しなきゃ。+76
↑ダンは好きだけど、ホームランコールは嫌いだな。+1
ブルージェイズは今まで見た中で最も混沌を引き起こすチームだ。+55
↑それに、最も高血圧を引き起こすチームだね。+6
エンゼルスファンとして、 とても悲しいよ。+10
↑そろそろ慣れる頃だよね。エンゼルスのブルペンはいつも安定してるから。
ブルージェイズ、立ち直って素晴らしい試合をありがとう🤧❤️ +1
なんて素晴らしい試合だ!❤ +1
ブルージェイズの最高のカムバック、行くぞー!+3
カムバックブルージェイズ、行こう!+4

エンゼルスのブルペンは私が覚えている限りずっと弱点をつかれてた。
でもブルージェイズの最初の反撃はすごく速かったね。+8
↑デットがピッチングを示していたようで、ブルージェイズがそれを見抜いたんだ。
最小限の身体的動きがバッターにヒントを与えることがある。
それは完全に合法で、投手は次のピッチを見抜かれないように常に闘っている。
今回は、ブルージェイズのバッターが何を見たのか分からない。
もし現場にいなければ、かなり近くで見ないと、ビデオの映像をたくさん見て分析しないとわからない。
例えば、投手がファストボールの直前に手をグローブに入れて肘を少し違う角度で曲げることがある。
時には投球のリリース地点で腕がどこにあるかが問題になる。
でも、対戦相手がそんなパターンを見抜けたら、その投手はその日が終わりだよ。+1
↑エンゼルスにはここ数年興味がなくなってしまって、今シーズンもスキップするつもりだよ。
“ナンバー9のスポットでリーグでヒット数をリードしたいし、
ホームランは一度も打ちたくない”
ケビン・キアマイヤーは絶対に伝説だ。+12
↑彼は今、すごい勢いでプレーしてるね、見てて嬉しいよ。+3
長い間エンゼルスファンだったけど、リードしててもこんなことが起こることをいつも期待してる。
トラウトと大谷はもっといいチームにいるべきだ。+51
↑大げさに反応しないで。
エンゼルスはまだ.500以上でディビジョンでトップだし、11点を獲得したことは侮れない。
それに大谷が試合を落としたんだよ。
満塁でゴロアウトを打ったんだ +4
↑それは野球の契約の仕組みじゃない。
MLBの最高額選手が複数いると、その組織は他のところで才能を獲得できないのは当然だ。
レンドンとの契約が当たり外れになったことも加わって、こうなってる。
彼らはもっといいチームにいるべきじゃない。
もしそうだと思うなら、彼らは自分たちが稼ぐ以上の金を稼いでプレーするか、
ヤンキースやドジャースに行くべきだ。+4
↑ただこの試合だけじゃない。
大谷はおそらく野球界で最高の選手で、勝ち続けるチームにいるべきだ。
エンゼルスはそんなチームじゃない。+3
今日の試合は行ってきて、ひとりでこの試合を見て本当に楽しかったな~。
残念だけどエンゼルスが負けちゃったけど、楽しめたことが大事だよね。+31
↑実は2012年くらいにリトルリーグでプレーしてた頃以来のエンゼルスの試合だったんだ。
今23歳で、これからもっとエンゼルスの試合に行きたいな。
勝ち負け関係なく、ひとりでも楽しめるよ。+4
この試合、5回も心臓が止まりそうになったわw +11
6点差をつけられても負けることはないはずだけど、
エンゼルスだとそのリードを逃してしまうこともありえるんだよね。+6
エンゼルスはいつもがっかりさせることにはがっかりしないよね… +7
待ちに待ったハイライトだよ!+59
正直、すごい試合だったけど、ブルペンのパフォーマンスには大いに失望してしまったし、
負けちゃったのが残念。
でも、9回裏で同点になったときはめちゃくちゃハイになったよ!!+3

なんて試合で、ジェイズが勝ったんだから!+1
エンゼルスが5-0のカムバックを昨日やって、
ブルージェイズが今日6-0のカムバックをしたっていう、野球ってほんとうに…
↑中継ぎ投手同士の戦いだね。
素晴らしい試合だった…エンゼルスは毎試合終盤までリードしてた。+1
ALWCSの第2試合を思い出すような展開だったけど、ジェイズが勝てて良かったわ。+1

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