彼が作られた研究所で大量生産しなきゃ!
今回の記事では、投球分析家であり、ピッチング・ニンジャとして知られる
ロブ・フリードマンさんがTwitterで投稿した、
大谷選手の変化球をオーバーレイ技術で比較した
ツイートのコメントを翻訳して紹介します。
2種類の変化球のあまりの軌道の違いに、
衝撃を受けたコメントが寄せられていました。
ぜひご覧ください。
海外の反応
大谷翔平、92mphのツーシームと84mphのスイーパー、オーバーレイ。+5174
オーバーレイとは?
ピッチ・オーバーレイとは、複数の球種を重ね合わせて動画にする手法である。
この手法を使うことで、ピッチャーがどのような軌道で球を投げているかを視覚的に理解することができる。
具体的には、リリースポイントや軌道の色分けなどが分かる。
引用元:Full-Count様
2023年の大谷翔平: 3試合に登板。
防御率0.47。19イニングで6安打。+769
↑それって本当にツーシーム?
サークルチェンジの可能性もあるんじゃない?
だって彼のファストボールは101マイル以上出るんだし。
↑彼はサークルチェンジは投げないよ。
昨日の4シームは93-99だったし。
シンカーは91-95だった。
↑あぁ、じゃあ疲れてたのかな?
だって普通4シームはストレートだから速いはずだし。
今年まだ大谷の試合を1試合もまともに見てないんだ。
返信ありがとう!
彼が作られた研究所で大量生産しなきゃだね、
このモデルは完璧だわw+7
そんなの馬鹿げてる
野球の歴史家や記録を重んじる人たちにバカにされるかもしれれないけど、
大谷翔平は野球史上最高の選手だと思う。
彼のようにピッチングと打撃の両方をマスターした選手はいない。+16
ん? スライダーをもうスライダーって呼ばないの?
それともこれは別の球種?+1
アーロン・ジャッジだって550フィートしか飛ばせないかもしれない。
すごい。+1
くそ、これは凄まじいな!
すごいオーバーレイだ!+1
これはヤバイ。+9
これには笑っちゃったw
93マイルのシンカーから75マイルのカーブに切り替えて三振を奪ったところを見せてくれ!+4
ボストンのユニフォーム姿もいいだろうね。
これは打つのが難しい!+1
彼が投げるものをどうやって打てるんだ?+7
ツーシーマーがカーブに見える。+2
ひゃあ、すげぇ!
どれか特定の球に絞らないと打てないよね。
おいおい、これは…
これが打てるように見える?
ふざけんな、彼は信じられないよw
違法だろw
19イニングで12四球は彼に追いつくだろうね、制球力をもっと向上させないと。
それは狂ってる。+1
狂ってる。コインを投げてどっちかに振っちゃおう(笑)+1
クレイジーなスイーパー。
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