海外の反応
Anonymous:
スーパーマリオブラザーズ・ザ・ムービーの共同プロデューサーである宮本茂氏が、
任天堂自身が日本語の脚本を独立して制作したと語ったんだって。
宮本茂氏との最近のインタビューから興味深い情報が出てきたよ:
以前の記者会見では、
マリオブラザーズ・ザ・ムービーの日本版はアメリカ版の直接的な翻訳ではなく、
任天堂が独立して日本語の脚本を制作したと明かしていたんだ。宮本氏によると、これはアメリカのイルミネーションが制作したUS版と比べて、
任天堂のホームオーディエンスにとってもっと魅力的な映画を作るためだったそうだ。「せっかく日本とアメリカで作るわけですから、
日本語版を作ろうよということではあるんですけど。」「僕がよく言っているのは、
ゲームって“嘘のような本当の話”を大事にしようと思っていて。
完璧に嘘の話なんですけど、どこかにリアルなことがあることで、
まるで本当かのように見えると思っているんです。
それはドラマとかでもそうで。
一番大事な、“本当のことのように見える部分”
をいい加減に作っているのを見ると、がっかりするんですね。」「それで今回の映画を作るときに、
『最初から日本語の脚本を作りたい』って話をしたんです。
英語の脚本を見せられても、
細かいニュアンスがわからないですから。」
日本市場向けに特別に作られた脚本があることで、
この映画の日本での興行収入にプラスになると思うんだよね。+376
ソース:
Anonymous:
声優も有名な日本の声優さんたちだし、
名探偵ピカチュウのように、
日本のIPが西洋化されたものだと感じることはないだろうね。+1
Anonymous:
↑予告編は確かにもっとシリアスで、
真剣に取り組んでいる感じがしたよ。+1
Anonymous:
↑おそらく名探偵ピカチュウの評判がこのような事態を引き起こしたんじゃない?
任天堂は、日本版と英語版のタイトルにおいて、バージョンの違いを長い歴史で持っているんだ。
通常、日本版をもっと真剣で/エッジが効いて/クールにし、
アメリカ版は家族向けでアクセスしやすくするためだ。
マリオ2やマザー3のように、一般のお客さんには売れないとされたタイトルは、
西洋ではリリースされなかったんだよ。+1
Anonymous:
↑日本のハリウッド映画は、
観客を引きつけるためにまともな声優を使わないことがよくあるんだよね。
大事なキャラクターでも、ちょっとした役でもそうだったりするんだ。
怖いことに、有名な映画の宣伝のために
お笑い芸人やアイドルが使われることもあるんだ。
しかし最近のアニメの爆発的人気は、この傾向を少しずつ逆転させている。
任天堂もそれをよく理解しているね。
若い人たちにとってはもっと魅力的だから。
マリオの声優は、デスノートに出演し、
鬼滅の刃で敵キャラクターを演じていて、
名前の知名度で言えばAAAクラスの声優だよ。
彼はしっかりした演技力を持っているんだ。+1
Anonymous:
実はね、マリオ映画の続編にはアメリカ版と日本版の
両方があるって冗談で言ってたことがあるんだけど、
本当だったなんて思わなかったよ!+1
Anonymous:
実際、これは日本の観客がアメリカとは異なる特定の方法で
映画を楽しむことができるという意味で素晴らしいことだね。
口コミが良くて上手くいって興行収入にも影響するといいね。+1
Anonymous:
確かに、例えばアメリカのポップミュージックのような非常に西洋化されたような場面は、
日本の観客にとってより良い体験を作るために除去できるね。+1
Anonymous:
↑それらを取り除いて、
アメリカの観客にとってもより良い体験を作るべきだったよね。+1
Anonymous:
もし日本版の方が優れたカットだとか、
劣ったカットだとしても驚かないよ。
彼が言っていることから、
日本版はアメリカ版に比べてもっとシリアスなものを意図しているように聞こえるんだ。+1
Anonymous:
↑どうだろう?
新しいシーンや新しいアニメーションを追加したり、映画を違った方法で編集したりしない限り、
ここやそこでいくつかのセリフを変えるだけで映画がそれほど良くなるとは思えないんだけど。+1
Anonymous:
↑それは良いことだよ。
日本人は西洋とは違う方法で映画を見るんだ。
もっとフォーマルなイベントで、デートによく使われるんだ。+1
Anonymous:
↑> 日本版はアメリカ版に比べてもっとシリアスなものを意図しているように聞こえるんだ。
うーん…ちょっと疑ってる。
映画自体がもう十分におかしな感じがするからね。:P +1
Anonymous:
これは本当に素晴らしいことで、日本のSMBに対する期待が高まったよ。
ユーモアは違うかもしれないね。
映画で西洋のポップソングではなく、
日本の曲やサウンドトラックを使うのかな?
個人的にはそれも違いを生むと思うんだ。
どんな風になるのか、どんな評判を受けるのか興味津々だよ。
日本の興行収入は予想以上になるかもしれないけど(75-150Mドル)
競合作品も多いからね。
日本のSMBは確かにワイルドカードだ。前例のないことがたくさん起きている。
日本版のカットも見てみたいな!+1
Anonymous:
日本版の字幕付きバージョンが西洋でリリースされるかな?+1
Anonymous:
↑Peacockで視聴できるオプションになることを願ってるよ。+1
Anonymous:
日本語の台本が英語のものとどれだけ違うのか、
本当に興味津々だよ。+1
Anonymous:
アメリカ版は楽しんだけど、今度は日本版に興味があるよ。
日本のチームがどんな変更をしたのか気になるな。+1
Anonymous:
ってことは、日本のマリオ映画は全然違う映画なの?
それとも、こことそこの台詞をちょっといじってるだけ?
もし2つの映画がまったく違うものだったら、両方見て違いを確認したいな!+1
Anonymous:
↑おそらく同じ映画で、いくつかの台詞が違うだけだと思うけど、
口の動きにどう対処するかはわからないね。+1
Anonymous:
いつか日本語版を英語字幕付きで見ることができることを願ってる。
彼らのより良いバージョンの翻訳がほしいな。+1
Anonymous:
どこがクールかって、映画でゲームを模倣した部分だよね。
続編は2、3、ワールド、などになっていくのかな。+1
Anonymous:
最初は5000万ドルだと思ってたけど、
今は8000万ドルになると思う。
映画は好きだけど、アメリカ映画のような構造だから日本でブレイクするとは思えなかったんだ。
最近の外国映画に興味がない人たちに本当に驚かされると思う。
これがブレイクする可能性があると思わせてくれるね。
日本版とアメリカ版を比較してみたいな。+1
Anonymous:
日本語で見てみたい!+1
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